富士宮オリジナル鍋の 【 富士山ちゃんこ 】 のぼり旗が完成、認定店に配りました。 presented by 食のまち推進室

「日本一の創作鍋のまち」を目指す富士宮市。2018年9月29日に開催された「 ごっつぁん富士宮!! 」 では高砂部屋が考案した鍋を、須藤富士宮市長が「富士山ちゃんこ」と命名しました。今回この鍋の普及活動として「富士山ちゃんこ」認定店用のぼり旗を制作、メニュー提供している市内の飲食店3店に進呈をおこないました。地元民や観光客のみなさんに、この富士宮オリジナル鍋をより知ってもらうきっかけになると思います。
認定店 "のぼり旗"を目印に、「富士山ちゃんこ」を味わってみてください。
忘年会ムードで盛り上がる12月27日(2018年)。「食のまち推進室」の担当者が飲食店3店舗をまわり、のぼり旗を店主たちに手渡しました。
「富士山ちゃんこ」鍋は一年を通じて楽しめ、酒粕、鶏肉、ニジマスなど富士宮の豊富な食材を一度に味わえる料理。メニュー提供してくれる飲食店は規定にそって市が認定し、のぼり旗などを無料提供しています。
認定店: ろばた 樹苑 (中央町)に、のぼり旗を進呈する様子。

ろばた 樹苑 にて(1)

ろばた 樹苑 にて(2)

のぼり旗進呈を取材に、地元新聞社各紙の記者がきてくれました。

報道陣に認定のぼり旗の説明をする「食のまち推進室」の佐野室長(右端)と倉田主事(左端)。
認定店: 魚匠 樹苑 (中央町)に、のぼり旗を進呈する様子。

魚匠 樹苑(1)

魚匠 樹苑 にて(2)

魚匠 樹苑 にて(3)

魚匠 樹苑 にて(4)

ろばた 樹苑 および 魚匠 樹苑 の「富士山ちゃんこ」(2店の鍋は共通)、基本レシピに忠実な鍋。
認定店: fujiboku (宮町)に、のぼり旗を進呈する様子。

fujiboku にて(1)

fujiboku にて(2)

fujibokuの「富士山ちゃんこ」のスープベースはLYB豚骨と鶏ガラ (アレンジタイプ)。

認定店用の卓上サイズのミニのぼり旗も完成。こちらは色違いで3タイプ。

富士宮市役所(4階)農業政策課 「食のまち推進室」の佐野室長(右)と倉田主事(左)。
「富士宮ちゃんこ」の認定店になりませんか!?
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お問い合せ:食のまち推進室(弓沢町150)TEL:0544-22-1691