2021年11月22日
【ふもとっぱら】冬季限定の「朝霧高原らーめん」、かんげき一杯。金山テラスの紹介Vol.1

朝霧ジビエや地元食材にこだわる場内の食堂「金山テラス」で、魅力的な冬だけのあったかメニュー「朝霧高原らーめん」を発見しました。自分たちで作るキャンプ飯は勿論ステキですが、富士宮ならではの食材を使った「地産地消系グルメ」を見逃さずに味わってほしいと思います。
冬季限定メニューですが、冬だけといわず味わいたくなります。

ふもとっぱら(麓156)キャンプ場内にある金山テラスは毎日営業。(旧朝霧フードコート)

9時〜17時はドリンク類主体。食事類は11時〜15時に提供しています。

朝霧高原らーめん(1000円)、冬季限定、金・土・日曜の週末限定品。

富士宮市の銘柄豚「朝霧高原放牧豚」をたっぷり使っています。

肩ロース肉の低温調理炙りチャーシューや手作りの肉カス入り。

豚骨で丁寧にとったスープに、魚介スープをブレンド。
料理アドバイザーとして西町にあった「がんそ」が参加しているそうです。

撮影時はクリスマスシーズン。お洒落なツリーが飾られていました。

注文カウンター。料理の受取りや食器の返却はセルフサービスです。

大きなガラス窓が多く開放的な店内、雰囲気は刻々と変化します。

コロナ感染対策に配慮し入場利用者数を制限し運営しています。
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鹿肉バーガーなど魅力的なジビエ料理は次回またご紹介いたします。