2026年02月10日
画面越しに結ばれた情熱が形に「富士宮パフェプリン」誕生!
富士宮市の「食」に、また一つ心躍るニュースが飛び込んできました。 今回、富士宮市の地元菓子店と包括連携協定を結ぶ東京農業大学の大浦ゼミの学生さんたちがタッグを組み、富士宮の魅力をぎゅっと詰め込んだ「富士宮パフェプリン」を共同開発しました。 距離を越えて重なった学生のアイデアと職人の技
特筆すべきは、その開発プロセスです。世田谷のキャンパスにいる学生と、富士宮の厨房に立つ菓子職人。物理的な距離はありましたが、両者はオンライン会議を何度も重ね、画面越しに熱い議論を交わしてきました。「学生ならではの自由な発想」と「プロとしての妥協なき技術」。時にはカメラ越しに試作品を見せ合い、食感や見た目のバランス、そして富士宮の特産品をどう生かすか試行錯誤を繰り返しました。
お菓子の国明月堂インスタグラム
真ん中「どらサンドパフェプリン」:人気商品のどらサンドを大胆に取り入れ、見た目も食べ応えも抜群。
お菓子の家もちのきインスタグラム
右「まきひろーるといちごのパフェプリン」:地元の苺とロールケーキを贅沢に重ねた逸品。
Sweeteeインスタグラム
各店舗の個性が、プリンというキャンバスの上で見事に表現されています。
新時代の「包括連携」が育む、地域の未来
このプロジェクトの背景には、富士宮市と東京農業大学が結んでいる包括連携協定があります。直接会えない環境下でもオンラインで密に連携を取り、試作品を送って試食をしてもらうことで、一つの完成された「食」を作り上げる。この新しい形の協力体制こそが、これからの地域活性化の大きなモデルとなるはずです。 「プリンまつり」へ急げ!
この特別なパフェプリンは、間もなく開催される「スイーツのまち富士宮 〜プリンまつり〜」にて販売される予定です。デジタル上の交流から生まれ、富士宮の地で現実のものとなった今しか味わえない贅沢な逸品。一口食べれば、富士宮の豊かな恵みと、画面越しに思いを重ねあった菓子店と若者たちの想いが口いっぱいに広がるはずです。ぜひ会場で、その「努力の結晶」を味わってみてください。